カプセル兵団旗揚げ10周年記念公演
SAVIOUR BLUE
~機械仕掛けの心をもつ、人ならざる者たち~
劇場でしか味わえない!劇場だから面白い!
そんな演劇をカプセル兵団は目指します!!
映画は21世紀になり3D時代へ。では演劇は?
未だ誰も体感した事ない、カプセル兵団が生み出す全く新しい演劇の表現スタイル、舞台が!世界が飛び出してくる!!
これが新世紀のスタンダード「飛び出す演劇」だ!!
映像では表現不可能の、劇場でしか体験できない!
常識を超えた『超体感型新感覚演劇!!』
-STORY-
火星の軍事演習場から4体の戦闘用アンドロイドが地球へと逃亡した。
それらを捕まえるべく警察の特殊部隊のサイボーグがこれを追う。
進化と荒廃が進んだ遥か未来の街を舞台に、
軍事用人造人間と警察用改造人間による、想像を超える追跡劇が始まった!
人間の脳を積んだ機械と、機械の体を手に入れた人間が出会う時、そこに「人間」は存在しうるのか?哲学性の強いドラマをサイバーパンクで描く文学的エンターテイメント作品!!
巨大な戦車による攻撃。
ネット内を飛び交う意識。
雄大なる空中チェイス。
想像力の限界をぶち破る圧巻のスーパーエンターテイメント!!
これがカプセル兵団が創造する超体感型新感覚演劇だ!
人間は何故生きるのか、機械は何故生まれたのか。
期間 |
2010/12/09 (木)~2010/12/12 (日) |
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劇場 | 王子小劇場 |
出演 |
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脚本 |
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演出 |
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サイト |
※正式な公式情報は公式サイトでご確認ください。 |
スタッフ | 舞台監督:笹浦暢大(うなぎ計画) 照明:藤田典子 音響:田島誠治(SoundGimick)/田上篤志(atSound) サンプラー操作:千田剛士(シアターキューブリック) 音楽:滝澤俊輔 振り付け:森澤碧音(DanceCompanyMKDC) アクションコーディネイト:吉久直志 ヘアーメイク:加々美百合 衣裳:周晴奈 小道具:高間慎一朗 デザイン:西野若造 制作補助:市川優樹 制作:山下那津子 企画・製作:カプセル兵団 |
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その他注意事項 | ◆12月11日(土)14:00の回のみ、「託児サービス」があります。 ※要予約。 イベント託児・マザーズ(0120-788-222) 0歳、1歳:2000円、2歳以上1000円 ◆12月12日(日)18:00の回は開演前に『おまけコーナー』があります。 |